2018年3月18日(日)、九州鍼の会第13回月例会を行います。今回の内容は、以下となります。
今回の『格致余論』は短文ですが、一篇から問題となっている食欲と色欲の内の一つです。男女の性を欲しいままとすれば、体内に燥毒が生じるとしています。欲を抑えて、陰(血)を平らにし、陽(気)を秘すことで、我々の体は長春となるとしています。
次回の九州鍼の会は、4月22日(日)午前10時からです。
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2018年3月18日(日)、九州鍼の会第13回月例会を行います。今回の内容は、以下となります。
今回の『格致余論』は短文ですが、一篇から問題となっている食欲と色欲の内の一つです。男女の性を欲しいままとすれば、体内に燥毒が生じるとしています。欲を抑えて、陰(血)を平らにし、陽(気)を秘すことで、我々の体は長春となるとしています。
次回の九州鍼の会は、4月22日(日)午前10時からです。
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