(関西鍼の会)に入会する者は、下記をよく読んでおくこと。

日本鍼灸研究会 会則

①日本鍼灸研究会入会には、本会主催の講座修了を不可欠の条件とする。
*基礎講座終了後、半年を経過すると、入会資格を失うので注意すること。

②新規入会時は会費4ヶ月分の前納を不可欠の条件とする。
*納入された会費は、理由の如何を問わず、返却しない。

③退会申請の月迄の会費を納入したうえで、代表に退会を申請した場合は任意退会とする。任意退会者の再入会は随時可とする。

④退会申請の月迄の会費が未納の場合、退会申請は不受理とする。

⑤会費未納が6ヶ月を越えた場合は自然退会とする。自然退会者は再入会を認めない。

⑥在会会員が東京鍼の会へ移籍する場合は、移籍する月迄の会費全額の納入を要する。

2003年8月1日より実施。2007年12月1日改訂。2012年10月1日第二次改訂

補足

  • 会費を納入した月は、その月の関西鍼の会、東京鍼の会いずれの講習会も原則無料で参加することができる。ただし、短期集中基礎講座の受講を終了した者に限る。
  • 短期集中基礎講座受講後、入会した者は、二年目以降の短期集中基礎講座を無料で受講できる。ただし、テキスト代・会場運営費等を少額(毎月変動)納入する必要がある。
  • 短期集中基礎講座修了後の11月~3月までは、補講を行うが、受講するためには入会する必要があり、またこれにもテキスト代・会場運営費等が少額(毎月変動)納入する必要がある。

短期集中基礎講座の趣旨

[本講座の趣旨]
2000年以降、鍼灸教育機関の増加にともない、鍼灸を志す学生の数も、鍼灸師の数も飛躍的に増加する傾向にあります。しかし、初学者であれ、ある程度臨床経験を積んだ鍼灸師であれ、学校や大学の通常のカリキュラムをこなしただけでは、鍼灸について何をどのように学べばよいのか、どのように治療をすれば臨床らしくなるのか、いったい何が本当の伝統鍼灸や伝統医学であるのか、ということついて、全く知ることができないのではないのでしょうか。
本講座は、日本鍼灸研究会(代表 篠原孝市)が、1988年以来、毎年開催している初学者のための“基礎講座”であり、古典的鍼灸の技術・理論、および古典文献の基本的読解法の修得を目的としています。
本講座で学ぶ内容は正統的な伝承を経た経絡治療であり、これに基づく施術の技術は、主に撚鍼法を主体とした接触鍼、散鍼、そして痕の残らない点灸や知熱灸、古典を土台とする脈状診を駆使した脈診である人迎気口診と六部定位診が中心となります。講義においては臨床で重要な五蔵論、外邪論、選経選穴論や病證論、そして知っておかなくてはならない文献学の概要、ならびに中国と日本の研究法から新たに起こした古典の読解法などについて学ぶことになります。