九州鍼の会は、短期集中基礎講座の受講を終了した者、もしくはこれから短期集中基礎講座を受講する者が、九州地方にて経絡治療と古典の習熟を目指すための場です。ある程度の習熟が認められた場合は、日本鍼灸史学会の参加を推奨しています。

  • 内 容:医経講読、病證学研究、経絡治療基礎を中心に講義します。
    1.医経講読(『甲乙経』講読)
    2.病證学研究(『医方大成論』講読)
    3.経絡治療基礎(実技または理論)
  • 日 時:第3または第4日曜日
  • 会 場:九州地区内(詳細は、お問い合わせください。)
  • 参加費:月会費+受講料(合計5.000円)

九州鍼の会 第11回月例会

2018年1月20日(日)、九州鍼の会第11回月例会を行いました。今回の内容は、以下となります。 [病證学研究]『格致餘論』書誌と版本 [病證学研究]『格致餘論』朱丹溪序、一 飮食色欲箴序、二 飮食箴 [経絡治療基礎]… […]

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九州鍼の会 第10回月例会

2018年1月20日(日)、九州鍼の会第10回月例会を行いました。今回の内容は、以下となります。 [病證学研究]『医方大成論』講読7 湿 [経絡治療基礎]…実技習得評価簿の配布 補足として、鍼の会雑誌1月号の紹介と記事解 […]

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九州鍼の会 第9回月例会

2017年12月17日(日)、九州鍼の会第9回月例会を行いました。今回の内容は、以下となります。 [病證学研究]『医方大成論』講読6 暑 季節外れの暑邪についての論考ですが、寒邪との違い、陽邪である暑邪が陽気を損傷するな […]

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九州鍼の会 第8回月例会報告

2017年11月18日、九州鍼の会月例会を開催しました。 1.[原典講読]『素問』上古天真論第一(前半) 本日は、『甲乙経』でなく、『素問』の冒頭の部分となります。序文については、また後日の講にて行います。本講では、王冰 […]

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九州鍼の会 第7回例会報告

九州鍼の会第7回例会は、平成29年10月29日に開催しました。 [病證学研究]『医方大成論』講読5 寒 六淫の寒邪による病證の病機と症状についてでした。とても短い文書でしたが、ここから中風と中寒の比較、実脈(実数と実遅) […]

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短期集中基礎講座の趣旨

[本講座の趣旨]
2000年以降、鍼灸教育機関の増加にともない、鍼灸を志す学生の数も、鍼灸師の数も飛躍的に増加する傾向にあります。しかし、初学者であれ、ある程度臨床経験を積んだ鍼灸師であれ、学校や大学の通常のカリキュラムをこなしただけでは、鍼灸について何をどのように学べばよいのか、どのように治療をすれば臨床らしくなるのか、いったい何が本当の伝統鍼灸や伝統医学であるのか、ということついて、全く知ることができないのではないのでしょうか。
本講座は、日本鍼灸研究会(代表 篠原孝市)が、1988年以来、毎年開催している初学者のための“基礎講座”であり、古典的鍼灸の技術・理論、および古典文献の基本的読解法の修得を目的としています。
本講座で学ぶ内容は正統的な伝承を経た経絡治療であり、これに基づく施術の技術は、主に撚鍼法を主体とした接触鍼、散鍼、そして痕の残らない点灸や知熱灸、古典を土台とする脈状診を駆使した脈診である人迎気口診と六部定位診が中心となります。講義においては臨床で重要な五蔵論、外邪論、選経選穴論や病證論、そして知っておかなくてはならない文献学の概要、ならびに中国と日本の研究法から新たに起こした古典の読解法などについて学ぶことになります。