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■「関西鍼の会」について
本会は,日本鍼灸研究会の代表 篠原孝市により,短期集中講座[1997年]修了者の継続的学習を目的として,1997年8月に設立され,その後,毎月の月例会という形で「経絡治療の研修」と「古典文献の講読」を行うために代表と会員らによって運営されている.

■本会の活動と研修内容
関西鍼の会では,①病證学,②脈診法(主に井上式脈状診),③穴法・経穴研究,④古医書研究,⑤臨床講義を行っています.さらに学習研究を補助するために,⑥古典資料の作成・配布,⑦学会発表(日本鍼灸史学会,日本医史学会,日本東洋医学会)のための指導を行っている.
関西鍼の会における研修の目的は,①「古典的な臨床方法を学ぶこと」,そして「②古典文献に精通すること」 の二つである.それらのいずれについても「自分ができるようになること」を目的とし,そうすることで深く,そして多くのことを理解することができる.

  • 関西鍼の会(関西部局)、もしくは東京鍼の会(東京部局)に参加するには、日本鍼灸研究会への入会が必要です。
  • 入会前に,短期集中基礎講座[京都講座]又は,古典鍼灸基礎講座[東京講座]のどちらかを受講することを不可欠の条件とします。
  • 新規入会を希望する者は、入会申込みのページから申し込んでください。

>>関西鍼の会 毎月の例会報告については、こちら

 

関西鍼の会 第249回月例会

2018年5月13日の関西鍼の会月例会の報告をいたします。 臨床講義 『続名家灸撰』74 瘡瘍病4 『万病回春』講義20(嘔吐) 『察病指南』までの脈状記載の変遷 来月の関西鍼の会の活動予定をお知らせします。 基礎講座( […]

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関西鍼の会 第248回月例会

2018年4月8日の関西鍼の会月例会の報告をいたします。 臨床講義 足陽明胃経の取穴部位についての検討 経絡治療における陰陽虚実と内外傷 古典講読 『続名家灸撰』73 瘡瘍病3 (該当部分) 『霊枢講義』講読34(邪気蔵 […]

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関西鍼の会 第247回月例会

2018年3月11日の関西鍼の会月例会の報告をいたします。 臨床講義 本治法に基づいた施灸部位の検討 井上系経絡治療の陰陽虚実 古典講読 『続名家灸撰』72 瘡瘍病2 治癰疽悪瘡法 『察病指南』訓読103 巻之下 看小児 […]

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関西鍼の会 第246回月例会

2018年2月11日の関西鍼の会月例会の報告をいたします。 論文指導 「雲海士流の研究 第二報」 「眩暈について」 「『解体新書』刊行時における蘭学の内科学について」 古典講読 『諸病源候論』講読 巻六解散発黄候第十六、 […]

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関西鍼の会 第245回月例会

今年最初の月例会です。寒くても、我々には関係ありません。本年もよろしくお願いします。 論文指導 「雲海士流の研究 第二報」 「眩暈について」 「肺について」 『察病指南』訓読99「巻之下・辨胎脈」、100「巻之下・外候胎 […]

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例会案内 | 各地方の勉強会

短期集中基礎講座[京都講座]

本講座は、日本鍼灸研究会(代表 篠原孝市)が、1988年以来、毎年開催している初学者のための“基礎講座”であり、古典的鍼灸の技術・理論、および古典文献の基本的読解法の修得を目的としています。本講座で学ぶ内容は正統的な伝承を経た経絡治療であり、講義においては臨床で重要な五蔵論、外邪論、選経選穴論や病證論、そして知っておかなくてはならない文献学の概要、ならびに中国と日本の研究法、古典の読解法などについて学びます。